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[Affair to Remember, An]An Affair to Remember

この曲はハリー・ウォレンの作曲、ハロルド・アダムソンとリーオ・マケアリィ作詞で、1957年の同名の映画『An Affair to Remember』(Paramount)の主題歌として使われた。主演がケイリィ・グラント、デボラ・カー、監督、脚本がマケアリィで、マケアリィはたんにクレディットに入っただけかもしれない。

[After the Ball]After the Ball

ティン・パン・アレイはこの曲で始まった!─テレビはおろかラジオも映画もない時代であり、人々は楽譜を頼りに音楽を楽しんだ。そんな時代に楽譜が二百万部も売れたのだから、これはたいへんなヒットだった。

[After You’ve Gone]After You’ve Gone

クリーマーとレイトンの’18年のヒット作で、最初はオーケストレイションでダンス・ミュージックとしてはやった。この二人はヴォードヴィルの歌手とピアニストとして組んで、アメリカだけでなくヨーロッパにも行って活躍したし、ミュージカル・スコアも多く書いている。

[Ain’t She Sweet]Ain’t She Sweet

1927年にジャック・イェレンとミルトン・エイガーの作った曲で、ポール・アッシュ Paul Ash の楽団がシカゴのオリエンタル劇場で演奏したのが最初だった。この曲はエイガーが娘のシャナ Shana に向けて書いのだという。彼女はなんとのちにシャナ・アレグザンダー Shana Alexander という政治評論家になったのだそうだ。

[Alexander’s Ragtime Band]Alexander’s Ragtime Band

アーヴィング・バーリンの代表曲といえばまずこれがあがるといって間違いない、彼の最初の大ヒット曲である。この頃彼は歌うウエイターとして働いていて、もともと歌手だった彼は、1911年初めにフライアーズ・クラブのメンバーになり、年に一回のクラブの恒例のショウ【Frolic】に出演を依頼された。

[Alfie]Alfie

デイヴィドとバカラックのお馴染みの曲だが、もとはマイケル・ケイン主演の同名の映画の主題歌である。そのサウンド・トラックではシェール Cher が歌ったが、レコードはディオンヌ・ウォーウィック Dionne Warwick のものが売れた。