カテゴリー別アーカイブ: Duke Ellington

[What Am I Here For]What Am I Here For

デューク・エリントンが1940年代初めに作曲し、歌手のフランキィ・レインが11年後に歌詞をつけた、珍しい取り合わせの曲である。エリントンの曲はだいたい最初はインストゥルメンタルとして作られ、あとから歌詞がつけられるというかたちが多く、これもそういう一曲だった。

[In a Mellow Tone]In a Mellow Tone

エリントンが作曲し、ゲイブラーが歌詞をつけて’40年に発表されたスウィング・ナンバーだ。インストゥルメンタルとして有名になり、もっぱらエリントン楽団などのビッグ・バンドの曲として知られるようになった。

[Solitude]Solitude

エディ・デランジ作詞、デューク・エリントン作曲の’34年の作品で、例によってアーヴィング・ミルズがクレディットに入っている。’33年にインストゥルメンタルとしてエリントン楽団が吹き込んだのが最初のレコードだが、’34年に歌詞がついてヒットし、ASCAPの年間最優秀曲として2500ドルの賞金をもらっている。

[Mood Indigo]Mood Indigo

エリントンの作曲でアーヴィング・ミルズ、バーニィ・ビガードが作詞した’31年の曲で、もとは’30年にエリントンがつくったインストゥルメンタル[Dreamy Blues]という曲だが、作詞された時点で[Mood Indigo]と改名された。