カテゴリー別アーカイブ: Matt Dennis

[Will You Still Be Mine?]Will You Still Be Mine?

マット・デニスが曲を書いてトム・アデアが歌詞をつけた’41年の曲で、映画やミュージカルとは関係ない。この年、デニスはこの曲のほかにも10曲ほど書き、そのどれも非常に質の高いスタンダードになっていて、この時期は創作意欲旺盛なときだった。

[Angel Eyes]Angel Eyes

作編曲と弾き語りで鳴らしたマット・デニスの’46年の曲で、アール・ブレントが作詞している。デニスの話によると、最初に録音したのはデューク・エリントン楽団でハーブ・ジェフリーズ Herb Jeffries の歌だそうだが、レコード会社が潰れてしまい、それ以上売れなかった。つづいてナット・キング・コウルも録音したが、それもそうは売れず、エラ・フィッツジェラルドがノーマン・グランツ盤も含めて累計5回かそれ以上も録音し、ショウの中に毎回入れたのでヒットしていったという。

[Night We Called It a Day, The]The Night We Called It a Day

’41年にマット・デニスが曲を書き、トム・アデアが歌詞をつけたものだが、’44年にはユニヴァーサルのミュージカル映画『Sing a Jingle』に使われている。と言ってもこの曲はそう有名ではなく、知っている人は少ないかもしれない。ただ歌っている人は多く、シナトラに始まって、ジョウ・スタッフォード、ジューン・クリスティ、クリス・コナー、カーメン・マクレエ、それからマット・デニス自身の弾き語り、と捜せばまだまだあるかもしれない。