カテゴリー別アーカイブ: Jimmy McHugh

[Where Are You]Where Are You

ハロルド・アダムソン作詞で、ジミー・マクヒュー作曲になる’36年の曲で、ミュージカル映画『Top of the Town』(Universal, ’37)に挿入使用された。この映画にはエラ・ロウガン、ガートルード・ニーセン、ジョージ・マーフィらが出演し、ニーセンがこれを歌った。

[Exactly Like You]Exactly Like You

ドロスィ・フィールズ作詞、ジミー・マクヒュー作曲で、ルー・レズリィの’30年のレヴュー【International Revue】に使われた曲だ。そのなかではハリー・リッチマン Harry Richman が歌った。このショウは失敗に終ったが、もう一曲[On the Sunny Side of the Street]がスタンダード曲として残った。

[I Can’t Believe That You’re In Love with Me]I Can’t Believe That You’re In Love with Me

’26年にギャスキルとマクヒューの二人が、コットン・クラブのショウのためにつくった最初の曲で、ショウではエイダ・ウォードが歌った。マクヒューは翌’27年に22歳のドロスィ・フィールズと会ってコンビを組むことになるが、これはその前のことでギャスキルと組んで仕事をしていた。

[Don’t Blame Me]Don’t Blame Me

フィールズとマクヒューの二人によって書かれ、’32年の【Clowns in Clover】というシカゴのレヴューに挿入されたが、このレヴューはあまり当たらなかったようで、従ってブロードウェイでも上演されず、これについては詳しいことは判らなかった。

[I Can’t Give You Anything But Love]I Can’t Give You Anything But Love

ドロスィ・フィールズとジミー・マクヒューのコンビが書いた曲で、最初は’27年の【Harry Delmar’s Revels】に入れられた。そこではこの曲は大西洋横断飛行を成し遂げたリンドバーグ Charles Lindbergh への賛辞として[I Can’t Give You Anything but Love, Lindy]となっていたというが、デルマーがこれを嫌ってすぐに落としたらしい(ショウ自体が続かなかったという記録もあった)。