カテゴリー別アーカイブ: Billie Holiday

[Left Alone]Left Alone

ビリー・ホリデイの遺作となったことで知られているスタンダード曲だ。彼女は’59年7月に亡くなったが、その一、二年前、当時彼女の伴奏をしていたピアニストのマル・ウォルドロンと二人でこの曲をつくった。

[God Bless’ the Child]God Bless’ the Child

ビリー・ホリデイが作り歌った曲の一つで、アーサー・ハーゾグ・ジュニアが仕上げている。作ったのは資料によって’39年、’40年両様の記述があった。彼女の録音は’41年5月9日に行われ、’42年にコロンビア傘下のオウケイ Okeh から出て、チャートでは25位までいった。

[Don’t Explain]Don’t Explain

言わずと知れたビリー・ホリデイの曲で、亭主がカラーに口紅をつけて帰ってきてなにか下らない言い訳をするので、思わず口をついて出たビリーの言葉から作られた歌である。その話しの真偽の程は定かではないという説もあったが、歌詞の意味は全体に誤解の余地のない曲で、ホリデイらしい雰囲気が漂っている。作ったのは’39年らしく、この時彼女は Decca に録音したという説もある。

[Fine and Mellow]Fine and Mellow

この曲はビリー・ホリデイの書いた有名なブルースで、’39年につくられている。これは当時レコード店を経営していたミルト・ゲイブラーがコモドアという自分のレイベルから出した二枚のレコードの表裏四曲のうちの一つで、最初は[Strange Fruit]の裏に入っていた。