カテゴリー別アーカイブ: Ted Koehler

[I Gotta Right to Sing the Blues]I Gotta Right to Sing the Blues

テッド・ケーラー作詞、ハロルド・アーレン作曲の’32年の曲で、レヴュー【Earl Carroll Vanities】の’32年版に挿入使用された。このレヴューにはミルトン・バール Milton Berle やヘレン・ブロウデリック Helen Broderic らが出演したが、この曲を歌ったのはリリアン・シェイド Lillian Shade だった。

[Stormy Weather]Stormy Weather

ケーラーとアーレンが’33年の【Cotton Club Parade】に書いた曲で、エセル・ウォーターズが歌った。アーレンはこれを最初キャブ・キャロウェイの歌として書いたが、ケーラーが書いた詞はキャロウェイ向きではなく、結局ウォーターズの曲となった。

[Ill Wind]Ill Wind

ケーラーとアーレンのコンビが’34年のコットン・クラブのショウに書いた曲で、そのなかではアデレイド・ホールが歌った。元もと[Stormy Weather]の続編のように意図され、同じぐらいのヒットを当てこんでいたのだが、それほどのヒットにはならなかった。

[Get Happy]Get Happy

これはアーレンとケーラーの最初のヒット曲で、’30年の【9 : 15 Revue】というレヴューに入れられた。これはアーレンの最初の出版された楽譜だったが、最初のヒット曲ともなった。

[Some Sunday Morning]Some Sunday Morning

この曲はテッド・ケーラーが作詞し、M・K・ジェロウムとレイ・ハインドーフが作曲したもので、1945年の作品である。これは往年の西部劇スター、エロール・フリンが主演した同年の映画『San Antonio』(Warner)に使われ、なかではアレクスィス・スミスが歌い、アカデミー主題歌賞にノミネイトされたが受賞は逸した。