カテゴリー別アーカイブ: Vinicius de Moraes

[No More Blues (Chega de Saudage)]No More Blues (Chega de Saudage)

ヴィニシウス・ジ・モライスとアントニオ・カルロス・ジョビンのコンビが’58年に書いた曲で、有名になってきたのはずっとあとだが’63年に同じ二人によって書かれた[Garota de Ipanema イパネマの娘]などよりも五年も前に書かれている。

[Garota De Ipanema (The Girl from Ipanema)]Garota De Ipanema (The Girl from Ipanema)

言わずと知れたジョビンとモライスの曲で、もうボサノヴァの代名詞のようになった歌である。といってもボサノヴァの名曲と言われるもののなかではこの曲は中後期に属していて、[Bahia バイア]、[Brasil]、[Carinhoso カリニョーゾ]、[Copacabana]、[Berimbau]といった今ではもう古典と言えるような曲は勿論、[Desafinado]、[Manhã de Carnaval オルフェの歌]、[So Danço Samba]といったボサノヴァ・ブームで出てきた曲よりも、これは新しい。