[購読]Body and Soul(楽譜付き) この曲はジョン・グリーンがガートルード・ローレンス Gertrude Lawrence の伴奏ピアニストを務めているときに彼女のためにつくった曲で、ヘイマン(サウア、イートンは違う歌詞に関係あるらしいが不詳)が作詞している。まだ曲ができたばかりのときに彼女はロンドンへ行き、BBC放送でこれを歌ったことからヒットしていった。
[購読]Black Coffee 1948年 作詞/ポール・フランスィス・ウェブスター Paul Francis Webster 作曲/ソニー・バーク Sonny Burke 内容:解説、英詞、歌詞の日本語訳、楽譜(リードシート/Key=F) 配信方式: […]
[購読]Bewitched(楽譜付き) ロジャーズ&ハートのミュージカル【Pal Joey】のなかに入れられた曲で、ジャズ歌手が多く歌っていて典型的なスタンダード曲と言えるだろう。このミュージカルはジーン・ケリーが主役を演じた唯一のブロードウェイ・ミュージカルで、374回上演という成功を収めたが、’52年にハロルド・ラング Harold Lang 主演で再演されたときは540回とさらに大成功を収めている。
[購読]Beautiful Love(楽譜付き) ヤング、キング、ヴァン・アルスタインの三人の作った曲にガレスピが作詞しているが、つくった当初はあまり知られず、’31年の映画『Sing a Jingle』にトム・アデアとマット・デニスのつくった[The Night We Called It a Day]などと入れられ、徐徐に有名になってきた曲である。ジャズ・ファンにはビル・エヴァンズの演奏で知られるようになったとも言えるかもしれない。
[購読]Angels from the Realms of Glory(楽譜付き) アイルランド人のジェイムズ・モントゴメリーが1816年のクリスマス・イヴに新聞に発表した詩に、のちにヘンリー・T・スマートが作曲してできあがったキャロル(聖歌)である。モントゴメリーは1771年にスコットランドで生れている。
[購読]Angel Eyes(楽譜付き) 作編曲と弾き語りで鳴らしたマット・デニスの’46年の曲で、アール・ブレントが作詞している。デニスの話によると、最初に録音したのはデューク・エリントン楽団でハーブ・ジェフリーズ Herb Jeffries の歌だそうだが、レコード会社が潰れてしまい、それ以上売れなかった。
[購読]Alone Together(楽譜付き) ディーツとシュウォーツのコンビが’32年のミュージカル【Flying Colors】に書いた曲で、そのなかでクリフトン・ウェブ Clifton Webb とタマラ・ジーヴァ Tamara Geva が歌った。このコンビはマックス・ゴードン Max Gordon 製作の前作【The Band Wagon】で成功していたので、ほぼ同じスタッフでつくったこの作品は〝Flying the band wagon colors〞などと新聞で皮肉られ、興行成績のほうも前作には及ばなかった。
[購読]Almost Like Being in Love(楽譜付き) ラーナーとロウのコンビが’47年につくったミュージカル【Brigadoon】のなかに使われた曲で、デイヴィド・ブルックスとマリオン・ベルによって歌われた。また’54年の映画化『Brigadoon』(MGM)ではジーン・ケリーが歌った。
[購読]All the Things You Are(楽譜付き) ジャズのスタンダードとしてはトップの方に位置する、大変有名な曲だ。ただ、たいていは演奏でそれもごく速いテンポで奏されるものとして、知られてきたと思う。歌としてはその内容からもゆっくりとしたバラードでしか歌いようのない曲である。
[購読]All of Me(楽譜付き) ヴォードヴィル・スターのベル・ベイカー Belle Baker が1931年にラジオでこの曲を歌って有名になった。作詞曲家マークスとスィモンズが彼女に曲を提供し、車の街デトロイトのフィッシャー劇場の舞台で彼女が歌った。ベイカーはちょうど夫を失ったところで、歌詞のなかにある個人的な喪失感にうたれて舞台で泣き崩れてしまった。新聞がそれを報じ、この曲はまもなくヒットしていった。