アーカイブ

[購読]Body and Soul(楽譜付き)

この曲はジョン・グリーンがガートルード・ローレンス Gertrude Lawrence の伴奏ピアニストを務めているときに彼女のためにつくった曲で、ヘイマン(サウア、イートンは違う歌詞に関係あるらしいが不詳)が作詞している。まだ曲ができたばかりのときに彼女はロンドンへ行き、BBC放送でこれを歌ったことからヒットしていった。
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[購読]Bewitched(楽譜付き)

ロジャーズ&ハートのミュージカル【Pal Joey】のなかに入れられた曲で、ジャズ歌手が多く歌っていて典型的なスタンダード曲と言えるだろう。このミュージカルはジーン・ケリーが主役を演じた唯一のブロードウェイ・ミュージカルで、374回上演という成功を収めたが、’52年にハロルド・ラング Harold Lang 主演で再演されたときは540回とさらに大成功を収めている。
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[購読]Beautiful Love(楽譜付き)

ヤング、キング、ヴァン・アルスタインの三人の作った曲にガレスピが作詞しているが、つくった当初はあまり知られず、’31年の映画『Sing a Jingle』にトム・アデアとマット・デニスのつくった[The Night We Called It a Day]などと入れられ、徐徐に有名になってきた曲である。ジャズ・ファンにはビル・エヴァンズの演奏で知られるようになったとも言えるかもしれない。
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[購読]Alone Together(楽譜付き)

ディーツとシュウォーツのコンビが’32年のミュージカル【Flying Colors】に書いた曲で、そのなかでクリフトン・ウェブ Clifton Webb とタマラ・ジーヴァ Tamara Geva が歌った。このコンビはマックス・ゴードン Max Gordon 製作の前作【The Band Wagon】で成功していたので、ほぼ同じスタッフでつくったこの作品は〝Flying the band wagon colors〞などと新聞で皮肉られ、興行成績のほうも前作には及ばなかった。
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[購読]All of Me(楽譜付き)

ヴォードヴィル・スターのベル・ベイカー Belle Baker が1931年にラジオでこの曲を歌って有名になった。作詞曲家マークスとスィモンズが彼女に曲を提供し、車の街デトロイトのフィッシャー劇場の舞台で彼女が歌った。ベイカーはちょうど夫を失ったところで、歌詞のなかにある個人的な喪失感にうたれて舞台で泣き崩れてしまった。新聞がそれを報じ、この曲はまもなくヒットしていった。
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