[購読]Only Trust Your Heart(楽譜付き) この曲は1964年にアストラド・ジルベルトが歌って有名になった。彼女がボサノヴァで歌ったせいか、これはほとんどボサノヴァで歌われるようだ。曲はトランペトとアルトサクスをこなすジャズ畑の大御所ベニー・カーターが書いていて、歌詞はサミー・カーンによっている。カーンは’57年に Nicholas Brodszky の曲に同名の歌詞を書いていて、それはディーン・マーティンが歌って出されているが大きなヒットとはならなかった。
[購読]Wave (Vou Te Contar)(楽譜付き) 1967年 作詞・曲/アントニオ・カルロス・ジョビン Antonio Carlos Jobim 内容:解説、歌詞(英語版, ポルトガル語版)、歌詞の日本語訳、楽譜(リードシート/英語版, ポルトガル語版/Key=D) 配 […]
[購読]So Nice (Summer Samba/Samba de Verão)(楽譜付き) 1965年 作詞・曲/マルコス・ヴァレ Marcos Valle,パウロ・セルジオ・ヴァレ Paulo Sergio Valle 英詩/ノーマン・ギンベル Norman Gimbel 内容:解説、歌詞(英語版, ポルトガ […]
[購読]So Many Stars(楽譜付き) この曲はセルジオ・メンデスの書いたスロー・ボサノヴァの曲で、アラン&マリリン・バーグマンの夫妻が歌詞をつけて’68年に発表されている。発表されているというのは、実は作曲年は不詳で、メンデスが’68年に出した Brazn’66 のレコード《Look Around》に入れられた曲なので、便宜上そう記しておいた。
[購読]Recado Bossa Nova (The Gift/Recado)(楽譜付き) もとはブラジル人の手になる曲だが、この二人の人物はブラジルでは知られていないようで、どうやらアメリカ在住のブラジル人らしい。もちろんこの歌にはブラジル語の歌詞がついていて、ブラジルでもヒットした。アメリカではそれほどヒットしたわけではないが、’60年代にハンク・モブレイ Hank Mobley などのジャズのグループにインストゥルメンタルの曲目として使われ、やや知られた曲ではあった。
[購読]No More Blues (Chega de Saudade)(楽譜付き) ヴィニシウス・ジ・モライスとアントニオ・カルロス・ジョビンのコンビが’58年に書いた曲で、有名になってきたのはずっとあとだが’63年に同じ二人によって書かれた[Garota de Ipanema イパネマの娘]などよりも五年も前に書かれている。
[購読]A Day in the Life of a Fool (Manhã de Carnaval/Black Orpheus/Orfeu Negro/La Chanson D’Orphée)(楽譜付き) この曲は先頃亡くなったブラジルのギタリスト、ルイス・ボンファの作品で、1957年の仏葡合作の映画『黒いオルフェ Orfeu Negro』に使われたものだ。その原作となった戯曲は前年にリオデジャネイロでミュージカル演劇【Orfeu da Conceicao】として開幕し、アントニオ・カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ジ・モライスが曲を書いたが、マルセル・カミュ監督の映画版ではさらにこの曲とやはりボンファの[Samba de Orfeu]とジョビン/モライスの[Felicidade]などが書き加えられた。
[購読]Dindi(楽譜付き) これはアントニオ・カルロス・ジョビンがボサノヴァ創成期に活躍した歌手スィルヴィア・テリス Sylvia Telles(’35-’66)に捧げた曲で、’65年の作品である。ジンジ Dindi とはその彼女の愛称で、その名はブラジルではスィルヴィーニャとも呼ばれる。彼女は’59年のジョアン・ジルベルトらが開いた最初のボサノヴァ・コンサートにも出演し、その重要なメンバーだった。
[購読]The Constant Rain (Chove Chuva)(楽譜付き) 1966年 作詞・曲/ジョルジ・ベンジョール George Ben Jor 英詩/ノーマン・ギンベル Norman Gimbel 内容:解説、歌詞(英語版, ポルトガル語版)、歌詞の日本語訳、楽譜(リードシート/英語版, […]