[購読]Coventry Carol

16世紀頃
イギリス民謡
作詞/ロバート・クルー Robert Croo

内容:
解説、英詞、日本語訳、New 楽譜(リードシート)
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これはイングランドの Coventry という街にちなんでコヴェントリー・キャロルと名づけられた聖歌で、クリスマス・キャロルの一つである。その出自は16世紀にまで遡ることができる。もとはコヴェントリーで職人たちの集まりであるギルドが上演した『植木職人と仕立て屋の芝居』という劇の中で歌われたが、作者は不明で判っていない。ギルドが上演した劇は、最初は市の大聖堂の階段で行われたと書く資料もあるが、のちに街中の通りで大きな二階建ての馬車を使って上演された。その際、一階を役者たちの着替え室にして、二階で演じたという。この劇は、新約聖書のなかのマタイ伝に出てくる物語の、ヘロデ大王がベスレヘムで行った大規模な幼児虐殺事件を描いている。こういう聖書を題材にした劇は、それまで教会のなかで行われるのが常だったが、初めて教会の外で庶民が自ら制作し、ラテン語ではなく英語で行われたので、それがこの演劇のもつ一つの画期的な面だった…

── 本文より

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